ジェネリック医薬品とは?


「ジェネリックでお願いします。」
こんなCMがありますよね。

ジェネリック医薬品。
近年、よく聞く言葉になりましたが、医療関係者や日常的に医薬品を必要とする方は別として具体的にはどういった医薬品なのか説明できる方は少ないのではないでしょうか?

ジェネリック医薬品について調べてみました。

Wikipediaiによれば、
「後発医薬品(こうはついやくひん)とは、製造方法などに関する特許権の期限が切れた先発医薬品について、特許権者でない医薬品製造企業がその特許内容を利用して製造した、同じ主成分を含んだ医薬品を指す。 商品名でなく有効成分名を指す一般名(generic name)で処方されることが多い欧米にならって、近年、「ジェネリック医薬品」と呼ばれるようになった。」
とのことです。

要するに新薬はとてつもなく研究費や時間がかかるため、これを回収するためにはその技術開発に特許を取得、独占的に販売するため開発研究費分が医薬品の価格に反映されて高額になる。
その反面、ジェネリック医薬品はその特許の期限が切れたものに関してそういった特許内容で製造販売するため安価に提供できるということのようです。

ただし、医薬品の特許が切れるのは20〜25年だそうですので必ずにもどんなお薬にもジェネリックがあるとはかぎらないのだそうです。

しかも主成分は同じでも同一薬剤ではないので、カプセルの質や錠剤化する技術の差などで有効成分の吸収率や時間などが異なり、薬効に差が出るとの指摘や、毒性試験が免除など申請時の試験項目が先発医薬品に比べて少なく、不純物の混入も多いとの指摘もあるそうです。

ジェネリック医薬品を使う時はあくまでも患者の事故責任でということのようですので、もしもジェネリック医薬品を使ってみたい方はその点をよく考えた上、医療機関に相談された方が良いようです。


posted by 情報クラスター at 情報クラスター! | 医療・健康
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