膵臓がんのリスクは砂糖の摂りすぎで上がる


「膵臓がんは、砂糖をたくさん含む食べ物や飲み物を多く摂ることによってその発症のリスクが最大約90%高くなる」とスウェーデンのカロリンスカ研究所研究チームがアメリカの医学誌に発表したそうです。

膵臓がんといえば、ガンの中でも死亡率が高く、治療が困難といわれています。

この研究チームによれば、糖尿病やがんにかかったことのない45才以上の男女約8万人を対象に膵臓がんを発症した131人の食習慣を調べ分析した結果、砂糖の摂取量が危険要因であったということです。

そもそも、膵臓は体の中でどんな働きをしている臓器なのでしょう?

膵臓の働きは大きく二つに分けられます。
1つは膵臓の中にあるランゲルハンス島という部分がインスリンやグルカゴンなどのホルモンを血液中に分泌する働き。
もう1つは膵液を十二指腸に分泌する働きです。

通常『膵がん』とは膵管がんを指すほどでその約90%が膵液を運ぶ膵管がんであるほどです。

膵臓がんの症状は、腹痛、体重減少、黄疸などと言われていますが初期の頃はほぼ無症状のことが多く、背中が痛くなったり腹痛や下痢を伴う頃にはかなり進行しているようです。

これまでも膵臓がんの危険因子として糖尿病や肥満、喫煙、膵炎や胆石症、遺伝的因子などがとりあげられています。


posted by 情報クラスター at 情報クラスター! | 医療・健康
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