光線力学的療法(PDT)とは


肺がんの手術を受けていた俳優の柴田恭兵さんが復帰されました。

柴田恭兵さんの場合は右肺上部を部分切除したそうですが、肺がんも早期発見できれば光線力学的療法などで切らずに治療することが可能となってきました。

光線力学的療法とはPDT(Photodynamic Therapy)とも呼ばれ、レーザー治療法のひとつです。
ある種の光感受性物質は癌に多く集まる性質があり、レーザーを照射してもガンの部位だけが治療され、正常組織はほとんどダメージを受けないそうです

この光感受性物質のうちの2つが厚生労働省の認可を受けているので早期の肺がん、胃がん、食道がん、子宮頸がんのがん治療用として保険適用できるようになっています。

光線力学的療法によるがん治療は、がんの大きさが1cm以下が望ましいので早期発見が必然となってきます。

咳が長引いたり血痰などが気になる方は喀痰細胞診をすることで早いうちに肺がんを発見することができます。

また進行がんでも光線力学的療法を受けることで腫瘍を小さくして切除する部分を最小限に抑えることもできるようです。
この場合、保険の適用はありませんので、もしも肺がんが発見された時は光線力学的療法を受けることができるのか相談されることをオススメします。


posted by 情報クラスター at 情報クラスター! | 医療・健康
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