温泉の種類part.2


温泉の種類part.1では単純温泉、硫黄泉、塩化物泉、含鉄泉について書きましたので今日はまた違った温泉の種類について書いてみます。

●含銅・鉄泉
銅および鉄を含む温泉
温泉の色は黄色。
含鉄泉同様、炭酸水素塩系のものと硫酸塩系のものがあり、高血圧症などに効くといわれています。

●含アルミニウム泉
アルミニウムを主成分とする温泉
以前は明礬泉、緑礬泉などと呼ばれており、殺菌消毒作用があります。
肌のハリを回復させ、慢性皮膚病、水虫、じんましんなどにも効くといわれています。
明礬泉はとくに眼病に効果があるといわれています。

●酸性泉
水素イオンを多く含む強い酸性の温泉(PH3以上)。
刺激が強く、殺菌効果が高く、古い肌を剥がし新しい肌に刺激を与えて自然治癒力を高め、水虫や湿疹など慢性皮膚病に効くといわれる反面、肌の弱い人は入浴を控えるか、入浴後に真水で体をしっかり洗い流すなどの配慮が必要です。

●炭酸水素塩泉
アルカリ性の温泉。重曹泉、重炭酸土類泉に分類。
重曹泉の温泉への入浴は、美肌効果があり、外傷や皮膚病にも効果があるといわれ、飲泉すると慢性胃炎に効くといわれています。
また、重炭酸土類泉の温泉は炎症を抑える効果があるので外傷、皮膚病、アトピー性皮膚炎、アレルギー疾患などに効くといわれ、飲泉は痛風、尿酸結石、糖尿病によいとされています。

●二酸化炭素泉
無色透明で炭酸ガスが溶け込んだ温泉
以前は単純炭酸泉と呼ばれ、炭酸ガスが体を刺激し、毛細血管を拡張して血行をよくするため、心臓病や高血圧の改善に効果的といわれ、飲泉は便秘や食欲不振によいとされています。


posted by 情報クラスター at 情報クラスター! | 医療・健康
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