生活習慣病予防週間


平成18年度の生活習慣病予防週間のスローガンが決定したそうです。

「ウエストのサイズダウンで健康アップ!」

これは厚生労働省が、生活習慣病予防週間を実施するにあたり、ホームページ等を通じてスローガンを募集し、決定したものです。

生活習慣病予防週間とは、毎年2月1日から2月7日の1週間のことで、生活習慣病予防のための正しい健康知識の普及啓発を図る目的で、昭和34年から実施されています。

糖尿病や高脂血症、高血圧などそれまで「成人病」と呼ばれていた病気が、実は加齢ではなく食事習慣、運動習慣、肥満、喫煙、飲酒などの生活習慣に起因することが多く、成人だけでなく小児でも発症することが分かってきました。

それに伴い当初は「成人病予防週間」と呼ばれていましたが、「生活習慣病予防週間」と改称されました。

今年の生活習慣病予防週間スローガン「ウエストのサイズダウンで健康アップ」は、肥満と生活習慣病を複合する状態である「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」に焦点を当てたもののようです。

内臓脂肪を減少させることが、生活習慣病の発症リスクを抑えるというメタボリック症候群の考え方を理解し、運動習慣の徹底、食生活の改善することの重要性の認識普及を図ることを目的とされています。

毎年行われている生活習慣病予防週間ですが、自分の生活習慣を見直すきっかけにして、メタボリック症候群や生活習慣病とは縁のない健康な体を手に入れたいものですね。


posted by 情報クラスター at 情報クラスター! | 医療・健康
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