フィトケミカル


フィトケミカルとは、主に植物に含まれる色素や匂い、灰汁の成分となる物質のことでファイトケミカルとも呼ばれる機能性成分のことです。

フィトケミカルは、「非栄養素系の食品因子」といわれていますが、身体の中でのどのように代謝に関わってくるのか、また摂取基準もまだはっきりしていません。

しかし、フィトケミカルの健康効果は動物実験などで確認されており、抗酸化作用、免疫力アップ、デトックス(体内浄化)効果などが期待されています。

そのためフィトケミカルは、炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素につづく「第6、第7の栄養素」ともいわれており、近年注目を浴びています。

フィトケミカルと呼ばれる成分をあげてみましょう。

抗酸化・抗菌作用、血糖値低下などの作用があるといわれ、老化やがん、動脈硬化の予防に効果的といわれるポリフェノール。

抗酸化作用が強く、細胞の酸化を防ぐといわれているカロテノイド。

イオウを含む化合物で抗血栓作用や動脈硬化予防に有効といわれる含硫化合物。

がん予防に期待されるテルペン類。

体内の不要物質を排除し免疫力アップなどに効果があるといわれるβ-グルカン。

これらフィトケミカルが含まれる野菜や果物を多く摂ることにより、免疫力アップやデトックスが期待されますので、毎食、色々な種類の野菜を効果的に摂り入れ、より健康になりましょう!


posted by 情報クラスター at 情報クラスター! | 医療・健康
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