ポリフェノール


最近、フィトケミカルと呼ばれる抗酸化成分が注目されています。
そのフィトケミカルの主な成分であるポリフェノールは、植物の光合成で作られる糖分の一部が変化して作られる物質です。

ポリフェノールは、植物の色素やアクの成分で、フラボノイド類と非フラボノイド類に分けられます。

ポリフェノールは抗酸化作用、抗菌作用、血糖値低下などの作用のほか、老化やがん、動脈硬化などの予防に役立つといわれています。

主なポリフェノールをあげてみましょう。

●アントシアニン

ブルーベリーやブドウ、なすに含まれる青紫色の天然色素。
視力回復、肝機能改善、血圧抑制などの効果が期待されています。
アントシアニンは水溶性のため、即効性はありますが持続性がないといわれています。

●イソフラボン

大豆などの豆科の植物に含まれる成分。
更年期の不調改善や骨粗鬆症予防に効果があるといわれています。
ただし、イソフラボンの摂りすぎはホルモンバランスに影響を与えるため、サプリメントなどでイソフラボンを摂る場合、1日30mgが上限とされています。

●カテキン

カテキンは緑茶や赤ワインなどの渋味に含まれる成分。
殺菌作用や抗酸化作用に優れ、血中脂質の正常化に効果があるといわれています。

●ショウガオール

しょうがに含まれる成分。
血行の促進や胃液の分泌を促進してくれるといわれています。

●ルチン

ソバやアスパラガスに含まれるビタミンPの一種。
血圧を下げたり、毛細血管を強くする働きがあるといわれています。


posted by 情報クラスター at 情報クラスター! | 医療・健康
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