サプリメントの基礎知識


サプリメントなど一般食品と同じ扱いを受けている健康食品を対象に、4月から厚生労働省がその安全性をどう確保するか検討する有識者会議を設置することを決めたそうです。

たしかに健康ブームと共にサプリメントだけに限らずさまざまな健康食品がでてきていますが、その効果や機能もさまざまなため、よく把握できていないというのが現状です。

サプリメントは栄養補助食品として気軽に摂れることから人気ですが、過剰摂取や薬と併用する場合には注意が必要となってきます。

まず、お医者さんにかかっていて薬を服用中の方はサプリメントの使用に関してまず医師に相談してみましょう。その組み合わせによっては薬の効果を弱めたり、逆効果になってしまうものもあるからです。

また個人輸入などで手に入れたサプリメントの中には日本の基準と違うものもあります。安全性が確保されているとは限らないので注意が必要です。

サプリメントにはたくさんの栄養素が含まれているため、複数のサプリメントを使用すると過剰摂取してしまうことも考えられます。

各栄養素には許容上限摂取量というものがありますので、サプリメントを使用する場合、確認しておきましょう。

栄養素の許容上限摂取量の例を少しあげてみると、ビタミンAで15歳以上1500ugRE、ビタミンDで15歳以上50ug、ビタミンEで15歳以上600mga-TEなどです。

過剰摂取すると過剰症として、吐き気、頭痛、下痢、腹痛、溶血性貧血などが起こる場合があります。

まず食生活を見直し、改善してそれでも不足するような栄養素があった場合、補助的にサプリメントを使用することが大事になってきます。


posted by 情報クラスター at 情報クラスター! | 医療・健康
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