子宮筋腫とは


子宮筋腫とは子宮の筋肉に出来る良性の腫瘍のことです。
悪性の腫瘍であるガンとは違い、生命に危険はありません。

子宮筋腫の症状は、月経が困難であったり頻繁に起こったりする月経異常、不正出血、下腹部痛や便秘などがあげられますが、無症状の場合もあり偶然発見されることもあるようです。

以前、職場に貧血のひどい女性がいらっしゃいました。
増血剤を打ったりされていましたが、よくよく検査で調べると赤ちゃんの頭くらいの子宮筋腫がみつかったということがあります。

子宮筋腫の原因は女性ホルモンであるエストロゲンの影響によるものと考えられています。また女性ホルモンであるプロゲステロンは子宮筋腫の発生を抑制する作用があるといわれています。

この子宮筋腫の発生を抑えるといわれるプロゲステロンは妊娠中に多く分泌されることから、少子化などで妊娠する女性が少なくなっている昨今、子宮筋腫になる女性が増加しているといわれています。

子宮筋腫がみつかった場合、いくつかの治療法があります。

子宮筋腫が小さめで、痛みや貧血を伴わない場合、要観察ということで手術をしない場合があります。
しかし、子宮筋腫が大きくなる可能性もあるので定期的な検査は必要です。

子宮筋腫の手術療法には、子宮全体を摘出する単純子宮全摘手術、子宮筋腫のみを摘出する筋腫核手術、子宮体部を筋腫と一緒に摘出する子宮上部切断術などがあります。


posted by 情報クラスター at 情報クラスター! | 医療・健康
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