ウコン


ウコンは肝機能を強化する健康食品として定着していますが、色々な種類のウコンが世界には存在しています。

ウコンはショウガ科の多年草植物。
日本だけでなくインドや中国など熱帯アジアで広く栽培されています。

通常、日本で「ウコン」というときには「秋ウコン」のことをいいますが、他にも春ウコン紫ウコン白ウコンなどの種類があります。

春ウコン紫ウコンというのは俗称で学名では秋ウコンは「ウコン」、春ウコンは「キョウオウ」、紫ウコンは「ガジュツ」、白ウコンは「ハナショウガ」といわれます。

これらのウコンはほんの一部で、世界では別のウコンが20〜30種類もみつかっています。

秋ウコンは、カレーなどに使われるターメリックという香辛料と同じもので昔から調味料や染色などにつかわれていました。
ウコンを輪切りにしたらわかりますが、生姜とちがって秋ウコンではオレンジ、春ウコンでは黄の色をしています。

この黄色い色素こそがクルクミンといわれる色素成分。
1992年、米国の動物実験で皮膚ガン発生の抑制効果が報告されてから注目を集めました。

ウコン、特に秋ウコンにはこのクルクミンがたくさん含まれることから健康食品としての需要が高まったのはみなさんご存じのことと思います。

ウコンは二日酔い防止に重宝がられていますが、過剰摂取や長期摂取では消化管障害を起こすことも報告されています。


posted by 情報クラスター at 情報クラスター! | 医療・健康
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