タミフル


タミフルは、インフルエンザのウイルスを抑え、インフルエンザによる症状の悪化を防ぎ、インフルエンザによる症状の期間を短くする効果がある薬です。

タミフルは、スイスの製薬会社で製造され日本国内では2001年2月2日から保健適応となり中外製薬から発売されています。

タミフルは2007年3月20日、厚生労働省より「原則的に10代には使用禁止」となりました。
これは、タミフルを服用した10歳以上の未成年の患者において、服用後に異常行動を発現し、転落等の事故に至った例が多数報告されていることを重く受け止めたためです。

タミフルは、インフルエンザの症状が出てから48時間以内に服用しなければ効果が低く、インフルエンザA型・B型には効果がありますが、インフルエンザC型や細菌性の風邪などには、効果がありません。

タミフルの副作用で報告されているものは、腹痛・下痢・嘔気などですが、話題になっている飛び降りなどの異常行動についても発生頻度のわからない副作用として、薬の詳しい説明書に記載されていました。

タミフルの副作用としてはその他にも肝機能障害・ショック症状・肺炎・急性腎不全などもあるようです。

タミフルの後遺症に悩む方々の「薬害タミフル脳症被害者の会」も発足し、タミフルの副作用に関する幅広い情報を集め、発信されています。


posted by 情報クラスター at 情報クラスター! | 医療・健康
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。