肝臓を休ませる休肝日


肝臓を休ませる休肝日の多い人の方が、休肝日の少ない人より死亡率が低くなることが厚生労働省の調査でわかったそうです。

肝臓は腹部の右上に位置している臓器で、代謝に関わる重要な臓器です。肝臓は80%程度が悪くなるまでは症状が現れませんので、「沈黙の臓器」とも呼ばれています。

肝臓の主な機能は、胆汁の生成、栄養素の貯蔵と加工、解毒作用、生体防御作用、血液凝固作用物質の産生、造血・血液量の調節などで、生命活動を維持する上で重要な役割を担っています。

肝臓の病気もさまざまですが、その原因はウィルス性のものか、アルコール性のものです。
飲酒等、アルコール性の肝臓病には「脂肪肝」「肝炎」「肝繊維症」「肝硬変」「肝がん」などがあります。

肝臓を休ませる休肝日の多い人の方がアルコール性の肝臓病にかかって死亡する確率が低いということのようです。

日本では、アルコール性の肝障害は、約300万人いるといわれており、そのうちには肝硬変が5万人いるといわれています。

肝臓病でもウイルス性のものと違ってアルコール性の肝臓病は生活習慣を変えることによってある程度防ぐことが出来ます。

肝臓に優しい生活としては、栄養のバランスをとり、肥満防止に心がけ、アルコールは控えめ、もしくは飲まないこと。
またストレスをためず、適度な運動も心がけることが大事です。


posted by 情報クラスター at 情報クラスター! | 医療・健康
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。