脳を活性化


大人の塗り絵脳を活性化するといわれ注目を集めています。

塗り絵自体、本当に脳を活性化させるのかどうか、いままで科学的に検証した例が少なかったようですが、東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授とともに三菱鉛筆が塗り絵の効果を検証したそうです。

川島隆太教授といえば、毎日あるいは最低でも週3日以上、10分から20分ほど継続的に読み・書き・計算を反復学習することによって、非薬物療法として、認知症患者の脳の再活性化を促し、脳機能の改善、回復を促すという「学習療法」を発表され、この学習療法をアレンジした「脳を鍛える大人の計算ドリル」や「脳を鍛える大人の音読ドリル」が発売されており、ニンテンドーDS用のソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」略して「脳トレ」の監修も行っている教授です。

川島教授と三菱鉛筆の検証の結果、単に「塗り絵」をする行為自体は、必ずしも前頭前野を活性化させる行為とはいえないようですが、ぼかしなどの技法や配色、色の濃淡に工夫すること、特に、1色だけで塗り分けるというテクニックを用いると大きく脳が活性化することが分かったそうです。

大人の塗り絵はそれだけでも楽しい作業ですが、濃淡を工夫して塗っていけば、脳の活性化にも役立つということのようです。


posted by 情報クラスター at 情報クラスター! | 医療・健康
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