アレルギー


アレルギーを引き起こすものが以前に比べて増えているように感じます。

アレルギーとは、私たちの体にとって異物と判断されたものに対し、抗体を作って取り除こうとする生体防御システムが過剰反応して体に異常を引き起こす状態です。

私たちの体にはもともと免疫反応が備わっているのですが、度超えてしまうとアレルギーとして出現するわけですね。

アレルギー性疾患には、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎や花粉症、アレルギー性結膜炎、アレルギー性胃腸炎、食物アレルギー、薬物アレルギー、気管支喘息、小児喘息、じんましんなどがあります。

アレルギーは1〜5型のアレルギーに分類されていますが、食物アレルギーや花粉症、アトピー性皮膚炎などは即時型とも呼ばれる1型のアレルギーに属します。

最近よく耳にするアナフィキラシーショックも1型のアレルギーのひとつで薬物や蜂の毒、食物などが原因となり蕁麻疹などの皮膚症状の他、呼吸困難やめまい、意識障害を引き起こしたりします。

このように外からの抗原に対して免疫反応がおこる疾患がアレルギー疾患といいますが、リウマチや膠原病のように自分の体を構成する物質を抗原として免疫反応が起こる疾患はアレルギーとは異なり自己免疫疾患と呼ばれています。


posted by 情報クラスター at 情報クラスター! | 医療・健康
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