おむつかぶれ


おむつかぶれは、ほとんどの赤ちゃんが一度はかかる皮膚炎です。
おむつのあたる部分に小さな発疹ができたりただれたり腫れたりします。

おむつかぶれの原因は、お尻がおむつで覆われているため汗をかきやすく、蒸れた状態となるのに加え、おしっこや便などで汚れた状態で、活発に動き回るので皮膚がこすれて刺激をうけることが原因といわれています。

おむつかぶれにはお尻を清潔に保つのが一番です。
おむつを換えるときは、ぬるま湯に浸した柔らかい布で優しく汚れを取り除きましょう。
また、おむつを使うと通気性が損なわれますので、おむつを換える時に少しお尻に風をあて乾かすことも大事です。

最近の紙おむつは吸収性と通気性のすぐれたものが出ているので昔にくらべておむつかぶれも減ってはいるようです。

ただし、紙おむつが優秀になったからといって、汚れているのに長時間おむつを換えないとやはりおむつかぶれの原因となってしまいます。

布おむつは何度も洗ってつかえるので経済的ですが、おしっこを吸収してそのまま皮膚にあたるため、頻繁に取り替えることが大事です。

以前、紙おむつの普及によりおむつ離れが遅くなるのではないかといわれたことがありますが、排尿は膀胱とそれに関係する筋肉や神経の働きによって行われるため、排尿調節の機能が発達するまではおむつ離れはできません。

おむつ離れは、布おむつ、紙おむつに関係ないので、生活にあったおむつを使い、こまめに換えることがおむつかぶれを予防することになるようです。


posted by 情報クラスター at 情報クラスター! | 医療・健康
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。