寝不足解消のために


日頃の寝不足を補おうとお休みの日にたくさん寝てしまおうと思っていませんか?

寝不足を補う寝だめは、時事通信の記事によれば「休みの日に遅くまで寝ている人ほど、不眠や抑うつを訴える割合の高いことが17日、働く人を対象とする内村直尚久留米大助教授(精神神経学)の調査で分かった。」そうです。

寝不足解消するためには日頃の良い睡眠が大事で、良い睡眠のためにはできるだけ同じ時間に起きることが重要なんだそうです。

要するに規則正しい睡眠が寝不足解消のカギのようです。

私たちには「体内時計」といわれるものが身体に備わっていて休息と活動のリズムを作っています。

この体内時計が狂ってしまうと規則正しい睡眠が損なわれ、寝不足になってしまいます。

朝がなかなか起きられない、夜寝付けないなど睡眠不足の方は急増中のよですが、こういった睡眠障害は、体内時計の乱れが原因で起きているわけです。

たかが寝不足と思われるかもしれませんが、そのまま放置すれば、気力減退、疲労、体調不良などだけでなく、免疫機能や代謝機能などの生命維持のための基本的機能の低下を招いたり、うつ、認知症の危険性をも持っています。

お休みの日くらい遅くまでゆっくり寝ていたいと思っている方が多いと思いますが、快適な睡眠を確保するためには平日、休日の区別なく規則正しく朝起きることが結果的に寝不足解消となるようです。


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男性の不妊症


少子化といわれて久しいですが、子供が欲しくてもできない方もいらっしゃいます。
いまや不妊症は女性だけでなく、男性にも同じように増えてきています。

不妊治療といった場合、女性も男性も一緒に受けなければ効果が薄いといわれています。
では、男性の不妊症の場合、何が原因となっているのでしょう。

よくいわれているのが、有毒物質や飲料水中の薬品など環境ホルモンといわれる化学物質による動物の生殖システムへの影響です。

ここ50年くらいで人間だけでなく、動物や魚も精子の数が減っているのだそうです。まだ原因は特定されていないものの、何らかの原因で血流が悪くなり精子を作る機能が低下しているのは間違いないようです。

男性の不妊症で問題となるのが、この精子の数の減少と共に精子の運動率、奇形率です。

乏精子症といって精子の濃度が低い場合も不妊の原因となるようですし、ほかにも精子のいない無精子症や、前進しようとする精子が50%未満であったり、活発な直進運動をする精子が25%未満である精子無力症も不妊の原因となります。

重度の無精子症や乏精子症の場合は、人工授精や体外受精でもなかなか妊娠する確立は低く、不妊治療を行っても困難な状況であるようです。

男性の不妊症は、こういった精子の問題だけでなく、糖尿病や前立腺の異常、喫煙などといった要因もありますので、まずは泌尿器科や男性不妊外来を設けている病院などで検査を受け、適切な不妊治療を受けましょう。
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不妊症とは


不妊症とは、夫婦間で妊娠を希望し、性生活を正常に行っているにも関わらず2年以内に妊娠成立しない場合と定義されています。

これは通常、結婚した夫婦の9割が2年以内に妊娠するという事実に基づいて定義されているようです。

海外では1年以上妊娠成立しない場合を不妊症としているところもあるようですので、焦る必要はありませんが、赤ちゃんが欲しいと思っている方は早めに不妊治療も視野にいれておいても良いかもしれません。

不妊症といわれる場合、女性が約5割、男性が約3割といわれており、最近では精子の数が少なかったり元気がなかったりといった男性要因のものも増えているようです。

なかなか妊娠しない、自分は不妊症ではと思いはじめ不妊治療を考える前にまず基礎体温をつけてみましょう。

基礎体温は寝ている時のように、最低のエネルギーしか使っていない時の体温のことです。寝ている時には基礎体温は測れませんので朝、目が覚めてすぐ体を動かす前に測りましょう。

女性にはホルモンの分泌による体のリズムがあり、基礎体温を測ることによって、この微妙な変化が一定のリズムをもっていることがわかります。

基礎体温の測り方は、毎朝目が覚めたら体を動かす前に布団で横になったまま測りましょう。毎日同じ時間に婦人体温計を使い口の中で測ることを出来れば3ヶ月は続けてください。

基礎体温を記録しておくことで自分の体のリズムがわかるようになりますし、いざ不妊治療という場合、産婦人科での状況説明にも大いに役立ちます。
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子宮筋腫とは


子宮筋腫とは子宮の筋肉に出来る良性の腫瘍のことです。
悪性の腫瘍であるガンとは違い、生命に危険はありません。

子宮筋腫の症状は、月経が困難であったり頻繁に起こったりする月経異常、不正出血、下腹部痛や便秘などがあげられますが、無症状の場合もあり偶然発見されることもあるようです。

以前、職場に貧血のひどい女性がいらっしゃいました。
増血剤を打ったりされていましたが、よくよく検査で調べると赤ちゃんの頭くらいの子宮筋腫がみつかったということがあります。

子宮筋腫の原因は女性ホルモンであるエストロゲンの影響によるものと考えられています。また女性ホルモンであるプロゲステロンは子宮筋腫の発生を抑制する作用があるといわれています。

この子宮筋腫の発生を抑えるといわれるプロゲステロンは妊娠中に多く分泌されることから、少子化などで妊娠する女性が少なくなっている昨今、子宮筋腫になる女性が増加しているといわれています。

子宮筋腫がみつかった場合、いくつかの治療法があります。

子宮筋腫が小さめで、痛みや貧血を伴わない場合、要観察ということで手術をしない場合があります。
しかし、子宮筋腫が大きくなる可能性もあるので定期的な検査は必要です。

子宮筋腫の手術療法には、子宮全体を摘出する単純子宮全摘手術、子宮筋腫のみを摘出する筋腫核手術、子宮体部を筋腫と一緒に摘出する子宮上部切断術などがあります。
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子宮内膜症


子宮内膜症とは、子宮の内側以外にも子宮内膜が出来てしまう病気のことです。

通常、卵胞が発育してくると卵胞ホルモンの量が増え、その影響で子宮内膜が徐々に増えて厚くなってきます。
排卵が起こると、卵胞は黄体へと変化し、黄体ホルモンが同時に分泌されます。
黄体ホルモンには、子宮内膜に栄養分を貯め込むなどの働きがあり、子宮内膜を受精卵の着床に適した環境となるようにするわけです。

その後、妊娠成立しなかった場合は、黄体は自然に小さくなり、用意されていた子宮内膜が一気に剥がれ落ちます。
これが月経の仕組みですが、この子宮内膜が子宮の内腔以外にも出来てしまうのが子宮内膜症です。

子宮内膜症になると子宮内腔以外の場所でも毎月内膜が増殖・剥離出血をしてしまいます。
それは、その場所で内出血を起こすのと同様のことですので、痛みを伴ってきます。
症状としては月経時以外でも下腹部痛や腰痛を感じたり、尿意を催した時の下腹部痛、排便時痛、性交時痛、排卵痛となって現れます。

子宮内膜症には、腹腔内に赤紫色の小さな子宮内膜組織が出来る初期段階のブルーベリースポット、卵巣内にできる卵巣チョコレート嚢胞、ダクラス窩に子宮内膜ができるダグラス窩子宮内膜症などに分けることができます。

子宮内膜症の原因には、いくつかの説がありますが、まだはっきりと解明されていないのが現状です。
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花粉到来


今年のスギ花粉は少ないと予想されているようですが、暖冬の影響で早くも花粉症ピークを迎えているようです。

私はアレルギー性鼻炎持ちですが、花粉症ではありません。
それでも晴れた日は少し目がかゆくなってしまいます。

花粉は最高気温が15度を超えると飛散するそうですが、今年は暖冬なので1月下旬から15度を超える日もあったようです。
そのせいか、スギの花の開花も早くなり平年よりも花粉症のピークが早まったようです。

去年の夏は日照時間が短かったのでスギの蕾のつきが悪いといわれており、このシーズンの花粉総飛散量は平年の半分以下とか。
花粉のピークも早まったので3月下旬には花粉が飛ぶのもおさまるといわれているようです。

まだまだ花粉症の人には油断できない日が続きますので、雨上がりの翌日で良く晴れて乾燥した日には特別注意が必要です。

花粉症は吸い込んだ花粉がある許容量を超えると発症するので、花粉症でない方も、花粉が飛んでいる季節にできるだけ花粉を吸い込まないようにマスクなどしてでかけましょう。

そういえば北海道上士幌町が2005年から実施しているスギ花粉疎開ツアー。

スギ花粉が飛ばない地方で、食事療法や森林浴をし、アレルギー体質の改善を図るそうです。

毎年、イベント化してスギ花粉から自分を隔離するのも悪くないかもしれませんね。
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老化とは


アンチエイジングなど若返りというか老化防止対策が人気の昨今です。
早さの違いはあるものの誰でもいつかは老化が始まりますが、では「老化」とは一体なんでしょう?

老化」とは加齢によって起こる生理機能の低下です。
なぜ、老化が起こるのかは残念ながらまだはっきりとは解明されていません。

老化の原因については色々な説があり、人間には生まれながらにして老化のプログラムが遺伝子に書き込まれているという説、生活環境や食生活による細胞の消耗という説、ヒト成長ホルモンとインシュリン様成長因子レベルの下降によるという説などです。

ほ乳類以外の生物の中には老化しないものも多く、環境によって何百年、何千年と生きていくものもあります。
昔に比べ、日本人の平均寿命も年々延びているので、老化が遅くなっているともいえるのでしょうが、老化の科学的解明がなされれば、画期的な老化防止やアンチエイジングの技術も開発されるかもしれません。

では、具体的に人の老化現象をあげてみます。

●目の老化
年を取ると目の中の水晶体が硬くなりいわゆる老眼となります。

●耳の老化
「音が聞こえづらい」「会話が聞き取れない」など聴覚が鈍くなったり脳の中枢神経の衰えから聴覚の伝達経路の障害が起こります。

●鼻の老化
嗅覚も衰えてくるため、食欲が減退したり、焦げ付く臭いなどに気づかなくなってきます。

●味覚の老化
味覚も年々衰えるため、食事の味付けが濃くなったりします。

●皮膚の老化
乾燥、シミ、しわなどが目立ってきます。
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サプリメントの基礎知識


サプリメントなど一般食品と同じ扱いを受けている健康食品を対象に、4月から厚生労働省がその安全性をどう確保するか検討する有識者会議を設置することを決めたそうです。

たしかに健康ブームと共にサプリメントだけに限らずさまざまな健康食品がでてきていますが、その効果や機能もさまざまなため、よく把握できていないというのが現状です。

サプリメントは栄養補助食品として気軽に摂れることから人気ですが、過剰摂取や薬と併用する場合には注意が必要となってきます。

まず、お医者さんにかかっていて薬を服用中の方はサプリメントの使用に関してまず医師に相談してみましょう。その組み合わせによっては薬の効果を弱めたり、逆効果になってしまうものもあるからです。

また個人輸入などで手に入れたサプリメントの中には日本の基準と違うものもあります。安全性が確保されているとは限らないので注意が必要です。

サプリメントにはたくさんの栄養素が含まれているため、複数のサプリメントを使用すると過剰摂取してしまうことも考えられます。

各栄養素には許容上限摂取量というものがありますので、サプリメントを使用する場合、確認しておきましょう。

栄養素の許容上限摂取量の例を少しあげてみると、ビタミンAで15歳以上1500ugRE、ビタミンDで15歳以上50ug、ビタミンEで15歳以上600mga-TEなどです。

過剰摂取すると過剰症として、吐き気、頭痛、下痢、腹痛、溶血性貧血などが起こる場合があります。

まず食生活を見直し、改善してそれでも不足するような栄養素があった場合、補助的にサプリメントを使用することが大事になってきます。
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カロテノイド


カロテノイドは主に緑黄色野菜に含まれる黄色、橙色、赤色の天然色素の総称です。
カロテノイドはフィトケミカルと呼ばれる抗酸化物質のひとつで近年注目を浴びています。

カロテノイドはβカロテンなどのカロテン類とルテインなどのキサントフイル類に分けられます。

カロテノイドは、抗酸化作用が特に強く、細胞の酸化を防ぎ、がん予防や老化防止に効果があると期待されています。

主なカロテノイドをあげてみます。

アスタキサンチン

エビ、カニ、鮭、イクラに含まれる赤色の天然色素。
疲労回復など体内の活性酸素除去に効果的といわれています。

ベータカロテン

にんじん、ほうれん草、かぼちゃなどに含まれる成分。
がん予防や動脈硬化予防、老化防止などに効果的といわれています。

フコキサンチン

ひじき、昆布、ワカメに含まれる天然色素で海草類が光合成をするときに役立つ成分。
がん予防や肥満予防に効果があるといわれています。

リコペン
トマトやスイカに含まれる赤色の色素。リコピンともいわれます。
ビタミンEの100倍、βカロチンの2倍の抗酸化効果があるといわれ、皮膚ガンなどの予防やがんの抑制に効果があるといわれています。

ルテイン

ほうれん草、キャベツ、ブロッコリーに含まれる黄色の天然色素。
がん予防、視力回復、老化防止に効果があるといわれています。


βクリプトキサンチン

柑橘類に含まれる成分。
がんの予防に効果があるといわれています。
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ポリフェノール


最近、フィトケミカルと呼ばれる抗酸化成分が注目されています。
そのフィトケミカルの主な成分であるポリフェノールは、植物の光合成で作られる糖分の一部が変化して作られる物質です。

ポリフェノールは、植物の色素やアクの成分で、フラボノイド類と非フラボノイド類に分けられます。

ポリフェノールは抗酸化作用、抗菌作用、血糖値低下などの作用のほか、老化やがん、動脈硬化などの予防に役立つといわれています。

主なポリフェノールをあげてみましょう。

●アントシアニン

ブルーベリーやブドウ、なすに含まれる青紫色の天然色素。
視力回復、肝機能改善、血圧抑制などの効果が期待されています。
アントシアニンは水溶性のため、即効性はありますが持続性がないといわれています。

●イソフラボン

大豆などの豆科の植物に含まれる成分。
更年期の不調改善や骨粗鬆症予防に効果があるといわれています。
ただし、イソフラボンの摂りすぎはホルモンバランスに影響を与えるため、サプリメントなどでイソフラボンを摂る場合、1日30mgが上限とされています。

●カテキン

カテキンは緑茶や赤ワインなどの渋味に含まれる成分。
殺菌作用や抗酸化作用に優れ、血中脂質の正常化に効果があるといわれています。

●ショウガオール

しょうがに含まれる成分。
血行の促進や胃液の分泌を促進してくれるといわれています。

●ルチン

ソバやアスパラガスに含まれるビタミンPの一種。
血圧を下げたり、毛細血管を強くする働きがあるといわれています。
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フィトケミカル


フィトケミカルとは、主に植物に含まれる色素や匂い、灰汁の成分となる物質のことでファイトケミカルとも呼ばれる機能性成分のことです。

フィトケミカルは、「非栄養素系の食品因子」といわれていますが、身体の中でのどのように代謝に関わってくるのか、また摂取基準もまだはっきりしていません。

しかし、フィトケミカルの健康効果は動物実験などで確認されており、抗酸化作用、免疫力アップ、デトックス(体内浄化)効果などが期待されています。

そのためフィトケミカルは、炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素につづく「第6、第7の栄養素」ともいわれており、近年注目を浴びています。

フィトケミカルと呼ばれる成分をあげてみましょう。

抗酸化・抗菌作用、血糖値低下などの作用があるといわれ、老化やがん、動脈硬化の予防に効果的といわれるポリフェノール。

抗酸化作用が強く、細胞の酸化を防ぐといわれているカロテノイド。

イオウを含む化合物で抗血栓作用や動脈硬化予防に有効といわれる含硫化合物。

がん予防に期待されるテルペン類。

体内の不要物質を排除し免疫力アップなどに効果があるといわれるβ-グルカン。

これらフィトケミカルが含まれる野菜や果物を多く摂ることにより、免疫力アップやデトックスが期待されますので、毎食、色々な種類の野菜を効果的に摂り入れ、より健康になりましょう!
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「人参(にんじん)ジュース」


人参(にんじん)は、いわずと知れた冬の野菜ですが、1年中見かけるので人参の旬を知らない方も多いようです。

人参(にんじん)ジュースが健康に良いという話を聞きつけたので、毎朝、デトックス効果の高いリンゴと一緒にニンジンジュースにして飲んでいるのですが、人参にんじん)を生食する場合、注意が必要なようです。

人参にんじん)は、もともと英語名の「キャロット」がカロチンに由来するといわれるほどカロチン量が多く、ビタミンA及びビタミンB、ビタミンC、カルシウム、鉄も豊富に含まれる栄養価の高い緑黄色野菜です。

しかし、人参にんじん)にはアスコルビナーゼというビタミンC酸化酵素も含まれているため、にんじん単体では問題ないものの他の野菜や果物と一緒にサラダにしたり、ジュースにするなど生で食する場合は、他の材料のビタミンCを壊してしまいます。

ビタミンCを損なうことなく人参を頂くためには、加熱するか酸やお酢を混ぜ、アスコルビナーゼの作用をなくす必要があります。そうすることでビタミンCも破壊されずに美味しく人参を摂ることができます。

人参(にんじん)ジュースをつくる場合も、蜜柑やオレンジのような柑橘系の果物を一緒に混ぜるとアスコルビナーゼの作用がなくなり、ビタミンCが摂れるので、少量でも良いので柑橘類も一緒にジュースにしましょう。手間はかかりますが、あらかじめ人参を軽く下ゆでしても同じ効果があるようです。

人参ジュースに限らず、野菜ジュースにしてもつくりたてをすぐに飲まなければ、空気に触れるとどんどん酸化し、栄養素が抜けていきます。
ご自宅のジューサーで人参ジュースを作ったときは、すぐに頂きましょう。
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睡眠時無呼吸症候群


睡眠時無呼吸症候群とは、夜間睡眠中に10秒以上の「無呼吸」が30回以上おこる、もしくは、睡眠1時間当たりの「無呼吸・低呼吸数」が5回以上おこる場合に睡眠時無呼吸症候群であると定義されています。

睡眠時無呼吸症候群は、閉塞型睡眠時無呼吸症候群中枢型睡眠時無呼吸症候群混合型睡眠時無呼吸症候群の3種類に分類されます。

閉塞型睡眠時無呼吸症候群とは、肥満などを原因とする上気道の閉塞によるもので、呼吸運動自体はあるものです。

中枢型睡眠時無呼吸症候群とは、呼吸中枢の障害でおこるもので呼吸運動が消失するものです。

混合型睡眠時無呼吸症候群とは、閉塞型と中枢型の混合したものですが、睡眠時無呼吸症候群といった場合、ほとんどが閉塞型といわれています。

睡眠時無呼吸症候群は、昼間の強い眠気や集中力の低下といった自覚症状が少ない場合は発見されにくく、状態が悪化してしまうことがあります。

通常は、同居する家族に、いびきや無呼吸を指摘され自分が睡眠時無呼吸症候群かもしれないと気づくようになります。

睡眠時無呼吸症候群では、呼吸と連動したいびきが、ふっと静かになり、しばらくして一気に息を吸い込むような激しいいびきをかくといった状態が何度か続きます。

この状態は、身体に酸素不足を引き起こすので、循環器官に負担をかけやすく、不整脈や高血圧、多血症、虚血性心疾患、脳血管障害、糖尿病などの合併症も引き起こしやすくなります。

症状が悪化しないうちに、病院等で検査・治療をオススメします。
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いびきの原因


いびきとは、上気道の粘膜の振動音で、睡眠時に起こります。
いびきの主な原因は、肥満、アルコール、薬などの他、扁桃腺やアデノイド、咽頭部の異常、鼻疾患があります。

軟口蓋や舌根が上気道を塞いで上気道が狭くなることがあり、そのときイビキは起こります。睡眠中の呼吸で出入りする空気が、塞いだ物を振動させて出す音がいびきです。

先に挙げたイビキの原因をひとつずつ見ていきましょう。

●肥満

肥満は体が太るだけでなく、顎の周囲、首周り、喉や舌も太くなり、上気道が狭くなるためにイビキをかきやすくなることがあります。
イビキ対策というだけでなく、健康のためにもダイエットで体重を減量することで改善されます。

●アルコール

疲れた時と同様、飲酒によるアルコールで舌の筋力が落ち、上気道が狭くなりイビキの原因になったりします。

●薬

眠れないとき、睡眠薬、精神安定剤などをつかうと舌や咽頭の筋肉の緊張がなくなり気道が狭くなります。このため、いびきをかくこともあるようです。

●扁桃腺やアデノイド

扁桃腺やアデノイド(咽頭扁桃)が炎症を起こすと気道が腫れ、いびきの原因となることがあります。

●咽頭部の異常

口蓋垂や舌、軟口蓋が大きい場合も呼吸障害の原因となりイビキをかくようです。

●鼻疾患

花粉症や蓄膿症、アレルギー性鼻炎といった病気で鼻づまりをおこすこともイビキの原因となってしまいます。

通常いびきをかかない方が突然にいびきをかく場合、脳血管障害の症候の1つですので注意が必要です。
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生活習慣病予防週間


平成18年度の生活習慣病予防週間のスローガンが決定したそうです。

「ウエストのサイズダウンで健康アップ!」

これは厚生労働省が、生活習慣病予防週間を実施するにあたり、ホームページ等を通じてスローガンを募集し、決定したものです。

生活習慣病予防週間とは、毎年2月1日から2月7日の1週間のことで、生活習慣病予防のための正しい健康知識の普及啓発を図る目的で、昭和34年から実施されています。

糖尿病や高脂血症、高血圧などそれまで「成人病」と呼ばれていた病気が、実は加齢ではなく食事習慣、運動習慣、肥満、喫煙、飲酒などの生活習慣に起因することが多く、成人だけでなく小児でも発症することが分かってきました。

それに伴い当初は「成人病予防週間」と呼ばれていましたが、「生活習慣病予防週間」と改称されました。

今年の生活習慣病予防週間スローガン「ウエストのサイズダウンで健康アップ」は、肥満と生活習慣病を複合する状態である「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」に焦点を当てたもののようです。

内臓脂肪を減少させることが、生活習慣病の発症リスクを抑えるというメタボリック症候群の考え方を理解し、運動習慣の徹底、食生活の改善することの重要性の認識普及を図ることを目的とされています。

毎年行われている生活習慣病予防週間ですが、自分の生活習慣を見直すきっかけにして、メタボリック症候群や生活習慣病とは縁のない健康な体を手に入れたいものですね。
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補聴器の種類


補聴器は、聴力を補い会話の聞き取りを助けてくれる道具です。メガネが視力の低下を補助してくれるように、補聴器もつけることによって支障のない生活を送ることができます。

補聴器補聴器メーカーから色々なものが発売されていますが、自分の聞こえ方に合う補聴器を選ぶことが大切です。
補聴器を購入する前に耳鼻科で聴力の検査を行い自分の聴力の程度を知った上で、アフターケアのしっかりした認定補聴器専門店へ行きましょう。

補聴器には色々な形のものがあります。
では、補聴器をタイプ別にみてみましょう。

耳穴形補聴器

耳の穴に収まるタイプの補聴器で小型のものから大きめのものまであります。
個人個人の耳穴の形状と聴力の程度に合わせてつくるオーダーメイドが一般的な補聴器

耳かけ形補聴器

耳にひっかけて使用するタイプの補聴器
夏になると汗が入りやすくなるのが難点といわれてきましたが、最近では汗強いタイプの耳かけ補聴器も販売されています。
操作が簡単で扱いやすい補聴器

ポケット形補聴器

本体をポケットに入れてコードをつなぐイヤフォンタイプの補聴器
本体やコードがじゃまにならなければ操作は比較的簡単な補聴器

メガネ形補聴器

メガネの耳かけ部分に補聴器を内蔵しているタイプ。
メガネをお使いの方には補聴器を併用できて便利です。

特殊補聴器

特殊なタイプの補聴器
周波数を圧縮するタイプや騒音に強いタイプなど特殊な用途で使う補聴器です。

以上のように補聴器はその形によって分類されていますが、今現在、日本での支流は耳あな形補聴器となっています。
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難聴と補聴器


難聴は加齢や環境、薬の副作用や病気などが原因で起こります。

外耳や中耳が炎症を起こしたり、損傷することによって起こる伝音難聴
加齢や大音響による内耳の機能低下や聴神経の障害による感音難聴
伝音難聴感音難聴の両方の症状が現れる混合性難聴

いずれも補聴器を使用することによって「きこえ」の効果が期待できます。
補聴器は、耳が聞こえにくくなったりする聴覚障害の聞き取りを補助する機械です。

加齢による難聴は、病気や薬の副作用などで起こる難聴とは違い、徐々に聴力が低下していくため、本人の感覚も麻痺して自分の耳が音を聞きにくいという事実に気が付かない場合があります。

聴力が低下すると、聞こえていないのに人の話に相づちを打ったり、的はずれな返事をしたりするため、だんだん人とのコミュニケーションが困難になってきます。
ひどくなると家族だけでなく友人や職場からだんだんと孤立し、生活にも支障をきたすようになります。

本人に聴力低下の自覚がない場合は、周りから補聴器の使用を勧めにくくもあり難しい問題となるようです。

ただし、自分の難聴を認め、補聴器を使用することによって人との会話もスムースになり、仕事や生活も円滑になります。聞こえが悪いと自己嫌悪に陥りがちですが、補聴器をつけることにより自分に自信が持てるようにもなります。

最近は、デジタル補聴器といって、人の声は大きく、雑音は抑えるように調整できる補聴器もありますので、人知れず悩まずに安心できる認定補聴器専門店に行き自分に合った補聴器を試してみることをオススメします。
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納豆が話題


納豆」が今、注目されています。

納豆は大豆を納豆菌により発酵させた日本の伝統食ですが、健康面での注目というより関西テレビ「発掘!あるある大事典2」での納豆ダイエットのデータがねつ造されていたということでにわかに注目を浴びています。

納豆が悪者なワケじゃありませんが、軒並み納豆関連の株も下落中。
堅実に納豆をつくり続けてらっしゃる方にはいい迷惑としかいいようがありませんね。

納豆にはナットウキナーゼという酵素が含まれているのを発見した医学博士の須見洋行氏によれば、ナットウキナーゼが血栓の本体であるフィプリンを短時間で溶かす働きがあるそうです。ナットウキナーゼというのは納豆のあのネバネバ成分の中にあるようです。

「あるある」の例もあるので、「本当?」と納豆の効果を疑ってかかりたくもなるのですが、血栓を溶かす作用があるかどうかは別として納豆にはビタミンKが豊富に含まれます。
納豆は大豆を発酵させた食品なのでタンパク質も豊富です。
ビタミンKは納豆だけに含ませるものではありませんが、血液を固める酵素の成分であり、ビタミンDと共に骨を丈夫にするために重要な栄養分です。

このように納豆は日本の伝統食であると共に、栄養価の高い健康食品だといえます。
ダイエット効果があるかないか分かりませんが、この際、納豆許してあげようじゃありませんか。

納豆をかばっておいて何ですが、ちなみに、わたくし納豆は食べられません・・・。
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加齢臭対策〜活性酸素を取り除こう!


加齢臭は、身体の皮脂腺から分泌される脂肪酸が酸化すると起こりやすくなります。
要するに加齢臭とは、身体が錆びつくことによって起こるわけですね。

加齢臭は、年齢的にオヤジな年頃であっても身体が健康で若々しく、清潔を保っていれば予防できるということです。

「お父さん、臭い!」と娘に言われないよう加齢臭対策を考えてみましょう。

「健康で若々しい身体は内側から」ということで、加齢臭対策として抗酸化作用の優れた食品を摂りましょう。

身体の中の活性酸素を除去することによって加齢臭だけでなくアンチエイジング作用も期待できます。

緑黄色野菜など色とりどりの野菜にはたくさんの抗酸化物質が含まれています。
ビタミンC、ビタミンE、βカロテンは抗酸化ビタミンと呼ばれていますので積極的にとりいれましょう。

また植物に含まれる色素成分フラボノイドやカロテノイドにも抗酸化作用があることが分かっています。

野菜によって含まれる色素成分は少しずつ違っています。
加齢臭対策のみならず、色々な種類の野菜を摂ることによって色々な種類の抗酸化物質を体内にとりいれることができるのです。

例えば、緑色の野菜にはβ-カロテンやルテインなどのカロチノイドの他にもビタミンCやビタミンEがたっぷり。
赤い色の野菜にはβカロチン、ビタミンCのほかトマトにはリコペンが、かぼちゃにはビタミンEが多く含まれています。
たまねぎやニンニク、ネギのアリシン、ショウガに含まれるジンゲロールなども抗酸化作用があるといわれています。
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加齢臭?オヤジ臭?


英語でエイジングノートといってしまえばなんとなくサマになりますが、要は加齢臭
加齢臭は、オヤジ臭さともまたちょっと違い、年をとるにつれて男女問わず発生する体臭です。

加齢臭の原因となるのがノネナールという物質。
皮脂腺から分泌される脂肪酸が酸化すると過酸化脂質となり、加齢臭のニオイのもとであるノネナールが発生するんだそうです。

年を重ねると身体は活性酸素に対する抑制力も弱まり、脂肪の過酸化を防げなくなってくるので、加齢臭の原因、ノネナールが発生しやくすなってきます。

でも、オジサマとオバサマがいたらどう考えてもオジサマの方がオヤジ臭い気がします。
これは男性の方が皮脂量が多いのでノネナールが発生しやいというのがあげられます。
そして、女性の方が衣類をまめに替え、デオドラントに気をつかうことが多いので加齢臭が気にならないのです。

仕事で忙しいお父さんは毎日同じスーツを着、お酒やタバコの席につくことも多いので色んな臭いと加齢臭が交ざってオヤジ臭くなりがちです。
オヤジ臭さが気になる方は、加齢臭対策と共に、身体や衣類を清潔に保つことが肝心ですね。

私は子供の頃、祖父母が同じ家にいましたが、清潔な祖父母だったのか加齢臭なんて思いもしないで育ちました。
住まいも純和風建築だったので風通しが良かったせいもあるのかもしれません。

ちなみに加齢臭とは、資生堂が名付け親だというのは有名なお話です。
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